冬も冬。真冬です。
冬コミの準備は万全ですか?
今回はリクエストにお答えした
帯番組のこちらがお題。

カバトット
(1971年1月1日〜1972年9月30日・フジテレビ系放映・全560回
(毎週月〜土曜放送・5分一話完結)
/製作・竜の子プロダクション)

カバとトットは仲良しこよし〜♪って、
番組見る限りではそうとも思えなかったんですが。




のんきな家主と居候
フジテレビを中心に活動していたタツノコプロが初めて担当した帯アニメがこれ。
(それまでもフジは自前の会社・フジテレビエンタープライズやピー・プロなんか
に帯アニメの製作を依頼してた。)
実質三分弱「OP15秒・本編2分25秒・エンドマーク5秒」)なんで、
殆どストーリーは無く、セリフも殆ど無い。
のんきなカバと、カバの口に居候する態度のでかい鳥、
トットの日常を描いたナンセンス・ストーリーで、
これがウケた為、以降「かいけつタマゴン」
「ウリクペン救助隊」とタツノコ帯アニメは製作されることになる。
(ウリクペン〜は製作協力)





じゃあ、今回は見てみよう。
なんせ説明するほどカタックルしイ内容でもないので、
偶然消し忘れテープに残ってたカバトットのVTRから画像を再現してみました。
(青字は本編で流れてたナレーション。赤字は補足説明。)

カバトット画像

空にはお日様ギ〜ラギラ。
お池の中はカ〜ラカラカラカラ。
おかげでカバくんフ〜ラフラフラフラ














あ〜、それなのに〜それなのに〜!












そこへ突然雨が。カバくん大喜び。











一方トットは水びたし。





カバトット画像2





怒ったトットは口を塞いで防水工事。











やれやれやっとヒト安心。と思ったら!

突然雨やんで灼熱の太陽!











口を塞いでしまってカバの口には戻れない。
せめてカバの陰に入ろうとするけど
カバはヘソ曲げて陰を貸さない。



カバくんも相当いじわるだねぇ。
日陰くらい貸してあげればいいのに。
カ〜バトット。









カバトット 製作スタッフ

原作/吉田竜夫・原 征太郎
脚本/鳥海尽三 他
演出/原 征太郎
総監督/笹川ひろし
チーフアニメーター(作画監督)/布川ゆうじ
美術/中村光毅
音楽/はやしこば
OP/カバトット
(作詞・丘 灯至夫/作曲・水上 勉/唄・加世田直人 コロムビア・メールハーモニー)

キャスト


カバ(大平 透)
トット(曽我町子・堀 絢子)
ナレーション(原田一夫)


というかんじでお届けしました記憶16回目。
今回は作品をまんま紹介、という手法でやってみました。
帯アニメ故に出来た手法ね。
次回は「ろぼっ子ビートン」の予定です。




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