久しぶりの更新です。
夏は野球の季節と言うことで、
今回はこんなお題。
ちなみに私は阪神ファンなのであしからず。

新巨人の星/新巨人の星2

(1977年10月1日〜1978年9月30日 全52話{新巨人の星})
(1979年4月14日〜1979年9月29日 全23話{新巨人の星2})

よみうりテレビ系放映・製作 東京ムービー)

ぐっとアダルトになった飛雄馬。


6年後によみがえった不死鳥


本作は1965年から週刊少年マガジンで6年に渡り連載され、
また1968年3月30日〜1971年9月18日にかけて東京ムービー製作・よみうりテレビ放映で
182話に渡って放送された野球群像劇「巨人の星」の正統続編です。
かいつまんで説明すると(6年の大河連載をかいつまめるの?)

幼少より巨人の星(エース)になれとスパルタ教育を受け続けた少年・星飛雄馬が
少年野球、高校野球を通じてライバルたちと戦いながら成長し、
あこがれの巨人に入団するも球質の軽さから「プロ失格」の烙印を捺され、
生き残りをかけて誰も投げたことの無い「魔球」(大リーグボール)に手を染める。
1号(バットに当って凡ゴロになる魔球。相手の心を看破する精神力によって成しえる球)
2号(球に真空の衣を着せて、そこに土を保護色のようにまぶせて消えたようにみせる球)
開発し、巨人の星になりかけるもいずれもライバルに打ち砕かれ、最後は
3号(推進力浮力共に0に近いスローボール。バットの風圧で球が逃げるため当らない。)を開発。
しかし、余りに左腕を酷使する魔球のために投球中についに左腕は破壊されてしまう。
二度と球を投げれなくなった飛雄馬は、みんなの前から一人去っていった。

いや、もっともっと群像ドラマとか飛雄馬の葛藤とかいろいろあるんですけどね。
おおよそこんな流れで終わった、という事だけ思っていただければ。

少年マガジン100万部突破の立役者ともなり、
テレビも最高視聴率36.7%をはじき出した化物番組。
ラストは満身創痍になるも己の道を全うし、
父子の壮絶な戦いの終わりで幕を閉じた…ハズでしたが。

6年後、突然巨人の星は復活します。
え?なんで?どうして?という疑問をよそに、とにかく復活します。
あらすじはこんな感じ。

星飛雄馬が左肩を壊し、マウンドを去って5年。
巨人の連覇はX9で止まり、1975年、長嶋監督になってからの巨人は
球団史上初の最下位という泥沼にあえいでいた。
その巨人の有様を涙ながらに見る一人の男…
行方不明になっていた星飛雄馬である。

彼は結局野球を諦めきれずに引きずったままその後の人生を潰していた。
もはや球の投げれない左腕故に投手は不可能だったが、
草野球相手に有償の代打屋として日銭を稼いでいた。
そんな折、彼は旧知の友、伴忠太と再会する。
飛雄馬の尽きぬ野球への情念を知った伴は同情し、
元大リーガーのビル・サンダーを飛雄馬に紹介する。
ビルは元投手だったが肩を壊し、以降野手に転向した経歴を持つ。
今の飛雄馬にとってはまさに適任のコーチだった。
ビルは飛雄馬に直伝のスクリュー・スピン・スライディングを教え、
ここに、驚異のスラッガーとして飛雄馬は巨人に復帰。
だが、それは新たなる試練と激闘の序章にすぎなかった…

と、いう具合で新巨人の星はスタートします。
前作のラストで飛雄馬の左腕は伸筋と屈筋が切れてしまって
永久に指が動かなくなったというラストで終わってるのですが
(原作「新巨人の星」もそれを引き継いでる)アニメ版は
それでは後々都合が悪いと読んだのか
「左肩を壊してしまった」という解釈に変えられてしまっています。
ゆえにアニメの新・飛雄馬は左手でモノが掴めます。(!)
しっかりバットも握ってますしね。これは前作のラストを改竄したのでは、と
旧作、原作ファンから憤慨されてる改訂です。あの左腕の壊れるラストは
ある意味「前のめりになって死ぬ」という星飛雄馬の座右の銘の象徴でも
あったわけですから。それを「なかったこと」にされるのは…

とはいえ、投げれない飛雄馬に変わりはありません。
序盤はビル・サンダーに指導を受けつつ打撃術を向上させ、
大リーグ仕込みの「スクリュー・スピン・スライディング」を
完成させて、(ウルフ・チーフの殺人スライディングが元ネタでしょう。間違いなく。)
巨人に復帰後は、セリーグの内野手を次々血祭りに上げて大暴れします。
(ルールに鑑みてみれば、一発退場の反則行為。無論アウトです。
 けど「新巨人の星」ではセーフ。梶原ワールドは勝ったもん勝ちなのです。)

星のスクリュー・スピン・スライディング旋風で怒涛の快進撃を続ける巨人。
しかしそれを破ったのは…恩師ビル・サンダーだったのです。

なぜ?理由はビルを紹介した伴にありました。
あまりにもスクリュー・スピン・スライディングが試合で無敵なので
「このままでは星のピッチャーとしての復帰に支障をきたしかねない」と考えた伴は
自分の会社が阪神と提携したのをいいことにビルを阪神に派遣。
ビルは若手bPと呼び名も高い掛布にスクリュー・スピン・スライディング打倒の秘策を伝授。
(掛布の声は若き日の若本紀夫(当時・若本紀昭)!しかも関西弁で「ワイ」とか言う。
掛布は関西弁喋んないんだけどね…。ついでに田淵も関西弁になってるし。)

ついに飛雄馬のスクリュー・スピン・スライディングは掛布のスクリュー・スピン・スライディング返しに
破られてしまい、飛雄馬はスラッガーとしての道を絶たれます。
(しかし、スクリュー・スピン・スライディングに対して掛布が下から同じ
 スクリュー・スピン・スライディングで応じて空中でぶつかるアレは
 ルール的にはアウトなんだけどなぁ。)
こうして飛雄馬は投手として復活をかけることになるのですが、左手はもうダメ。
ところが、右で投げてみたところ、すんごい剛速球が!(…いや、野暮なツッコミはすまい。)
もともと飛雄馬は右利き。父の教育で無理矢理左利きにされていたのだ。
しかも球質は重い。これならプロで通用するかも知れない!

やがて右投手としての試練(ノーコンの改良)を経て
飛雄馬は長嶋巨人X1の主力としてマウンドに返り咲きます。
しかし、それにあてられたか、花形も野球界に復帰。
戦線継続中の左門と合わさって、ここに再びライバル同士の
血みどろの死闘が再開されるのです。


復活の花形満


新巨人の星、誕生の背景


にしても、不思議なのはなぜこの時期に「巨人の星」の復活がなされたのでしょうか?
前作から6年。あきらかに完結している作品をまた掘り起こして続きをやるというのは
どうにも理解に苦しむところなのですが。しかも新作は「未完」で終わってるし。
漫画を担当した川崎のぼる氏も雑誌のインタビューでこのように答えています。

新巨人の星インタビュー記事/漫画家・川崎のぼる
(何故、新巨人の星は途中で終了したのか?)

「いや、途中で終わったということじゃなかったと思うんだけどなぁ。
 この辺で終わろうというのは何ヶ月も前から決めていたはずです。
 ただ、強いて理由を挙げるなら、僕のほうが非常に忙しかったんですよ。
 マガジンで「フットボール鷹」、サンデーで「ムサシ」をやってましたからね。
 週刊連載3本はいくらなんでもキツイということで、梶原さんもわかってくれたんだと思います。」

(新巨人の星の連載はどのように引き受け、川崎先生自身はどう考えていたのか?)

「ウーン…正直言うと、僕はあんまりやりたくなかったんです。
 僕の中ではもう終わってるというか、前作で描き尽くしたつもりでしたからね。
 続編の構想もそれまで特にありませんでしたし…
 話を持ってきたのは梶原さんなんですが、実に熱心で、その熱意に
 引きずられたと言うべきなんでしょうねぇ。」
(JICC出版局(現・宝島社)いきなり最終回4・117ページ川崎のぼるインタビューより抜粋)

元々の企画は梶原一騎氏の手によるもので、川崎氏自身のなかでは乗り気ではなかったと言います。
梶原氏がこの時期に飛雄馬を復活させた理由は明らかになっていませんが
当時、映画製作にのめりこみ(三協映画を設立し、格闘、文芸映画を次々製作)始めていたため、
資金が必要だったからか、とも推測されます。ただ、原作漫画の掲載は少年マガジンに
すでに川崎氏が「フットボール鷹」を掲載していたこともあってマガジン復帰は叶わず、
かといって他社の少年誌に載せるわけにもいかず…で、結果どこともバッティングせず、
巨人の系列会社でもある読売新聞社の雑誌「週刊読売」に連載されることとなったのです。
…が、少年漫画の続編を大人向け週刊誌に掲載というのはかなり無理があったようです。
連載当時、新巨人の星には「家庭劇画」という意味不明のカテゴリ名が付けられていましたが
担当者の苦肉の策というべき産物だったと言わざるを得ません。
一方で漫画のほうは、川崎氏のタッチが流麗な物になっていて、
前作に比べて洗練されたものにはなってるのですが、
(とはいえ、コピーしたコマも随所に目立ちます。
川崎先生、多忙だったからなぁ…)
やはり前作に比べると
熱い、燃える展開というのは少ないです。どちらかというともがき苦しみ、鬱屈した状況をなんとかしたいと
喘いでいる飛雄馬の姿ばかり思い出します。花形も伴も退場し、現実の世界で堅実な暮らしを
しているのに、飛雄馬だけは過去を引きずって、みじめな代打屋で日銭をかせぐ無様ぶりは
当時、飛雄馬を「ヒーロー」として見ていた世代には、見たくない滑稽な姿に映った筈。
飛雄馬は主役として番組の中心にいるにもかかわらず居心地の悪さを合間合間に見せますが、
それは、「すでに燃え尽き、ピークもとうにすぎた男が
まだ燃えれるんだ!まだやれるんだ!やらせてくれ!
と、無理を重ねて息切れしつつも現役に固執する」
という図に見えてしまうからでしょうか。どこか黄昏てるのもそれ故で。
すでに「根性」「熱血」の時代は終わってしまっていた昭和50年代に
もはや飛雄馬の居場所は無かったのかもしれませんね。

飛雄馬右一号を投げる




蘇る大リーグボール


話はテレビ版に戻ります。
飛雄馬が右投手として再起してさあ、というところで
よみうりテレビの目玉番組「宇宙戦艦ヤマト2」が始まると言うので
一旦番組は終了。その半年後、同時間帯で
「新巨人の星2」として再スタートします。
主題歌もさわやか路線に変わり、熱血・根性の類いは多分に薄まった感がありますが
中身は相変わらずなのでダマされないように。

番組リニューアルというわけではありませんが
新レギュラーキャラが2人登場します。
一人目はかつての伴を思わせる
丸目 太という捕手(元はレスリング選手)
暴れん坊で荒くれものの型破り高校生で
飛雄馬の母校、青雲高校の番長グループのリーダーです。
その才覚を見抜いた飛雄馬によって、巨人に入団し、
以降、伴的ポジションとして、飛雄馬の魔球開発に尽力していきます。

丸目。回を追うごとに従順になっていきましたね。

もう一人は幸子。飛雄馬がよく寄る「巨人寿司」の看板娘。
星飛雄馬の大ファンで、自らも野球チームを率いる活発な小学生。
番組再開においての看板娘として扱われていたようで
当時のよみうりテレビの番宣スポットでは大リーグボールのフォームで投げる
止め絵の幸子が「みんな〜!あたし幸子!今度始まる新巨人の星2で
飛雄馬兄ちゃんと大活躍するんだよ〜。みんな見てね〜。」

言っていたのが思い出されます。
…実際はそんな大した露出もなく、最終回も後述のように
カメオ程度で出てきただけのおざなりな扱いを受けてましたが。

幸子

さて、本編の解説に戻ります。
右投手として再起を果たした飛雄馬ではありましたが、やがてモーションに欠陥があり、
投球が見破られるという致命的欠陥を左門に見抜かれてしまい、それまでの快進撃がうそのように
ボッコボコに打ち砕かれてしまいます。
(アニメ版侍ジャイアンツと同じ展開ですね。)花形しかり、ロメオしかり
皆、コースバレバレの飛雄馬をメッタ打ち。結果、飛雄馬は2軍落ちになります。
(打たれだしたら止まらない転落振りは梶原野球漫画のお約束。)
失意の飛雄馬は丸目と共に2軍で調整を続けますが、そこでF1マシンのスピードから
ヒントを得て、艱難辛苦の末、ついに
「大リーグボール右1号」
(蜃気楼のように球の残像が無数に現れ、相手を翻弄する。
侍ジャイアンツの分身魔球+消える魔球の合体版のような魔球)
を完成させ、
丸目も捕球訓練に成功し
(蜃気楼の球が取れずに苦労します。 この辺も侍ジャイアンツと一緒。
もっとも飛雄馬はボールに包丁刺したりしませんでしたが。)

一軍に復帰、シーズン首位のヤクルトを猛追し始めます。




歴史を変えた最終回


一方、ヤクルトの大黒柱となっていた花形は、大リーグボール右1号を粉砕すべく
「ツバメ返し打法」を特訓&大リーグボール養成ギプスによる筋力強化の末に完成。
そして、ついに大リーグボール右1号を打ち崩すものの、ホーム寸前で全身の激痛にもんどりうって
倒れて退場。過酷な特訓が元で全身ズタズタになっていた花形は現役引退を余儀なくされます。
(こいつ…昔同じ事やってて懲りてないのか。もっとも、ライバルと戦うときは
 全てを犠牲にして戦い、討ち死にするのが梶原流「男の美学」でして。)

んで、強敵のいなくなった飛雄馬は勝って勝って勝ちまくり、
1978年、ついにヤクルトを下して巨人をセ・リーグ優勝(前年度からのX3達成)
に導きます。日本シリーズでも飛雄馬は大活躍。
飛雄馬の連投に次ぐ連投。無敵の大リーグボール右1号は誰も打てず、
さらに左投手時代に投げていた大リーグボール1・2・3号も右手で投げきり、
4連勝は目前、いよいよ日本一に輝くときが!
花形の子供を身ごもった明子が、病床で伴に看取られる一徹が
飛雄馬の栄光、巨人の日本一を見守る。最後の一球が決まり、
ついに栄光を勝ち取った飛雄馬!
息子が名実共に巨人の星になりおおせたその瞬間を見届けた一徹は
テレビの前で真っ白に燃え尽きて(?)大往生。
「お…おやっさん!」驚愕の伴。
アパートから鳴り響く巨人日本一を実況するテレビの音…

星一徹の最後

巨人を日本一に導いた飛雄馬は、その数日後、
巨人軍の事務所にいた。
綺麗にたたまれたユニフォームを置いて。

飛雄馬は巨人を去ることにしたのです。
自分の新たな可能性を目指すために。
長島監督も快諾し飛雄馬を送り出します。
「行ってこい!星!」

夕暮れ迫るグラウンドに丸目をたずねる飛雄馬。
丸目は新人投手を鍛えていました。
「なかなか見込みのあるやつですよアイツは。」
そこには、次なる巨人の星と目されていた江川卓が。

飛雄馬は江川の投球を見た後、呟く。
「彼は巨人の星になり得る男だ。丸目、よろしく頼む。」

一緒にいた幸子に長年使ったグラブをプレゼントし、
飛雄馬はグラウンドから去っていった。

数日後−
アメリカ行きの船に飛雄馬はいた。
次なる夢舞台、大リーグに挑戦するために。
飛雄馬は世界の不死鳥として羽ばたきはじめたのである…



原作では左門に蜃気楼魔球(原作では大リーグボール右1号とは言わない。
また、原作では並列に3つ分身するだけの魔球でした。)
を打たれ、
王のファインプレーでかろうじて勝利投手になったものの、
蜃気楼魔球の死と、第2の魔球を目指そうと
伴、一徹とともに夜空の不死鳥を見上げるところで唐突に終了しています。
(しかも、外伝として描かれた「巨人のサムライ炎」(画・影丸譲也)では
飛雄馬は魔球を打たれた後に巨人を(選手としては)クビになって、2軍のコーチに就任。
水木炎(サムライ炎の主人公)の特命コーチとなってシゴいた後、
養成ギプスを炎にプレゼントして、行方不明になってしまいます…。諸行無常だ。)


これに対しアニメでは踏ん切りをつけるべく、

「魔球による完全勝利」
「父・一徹の死」
「巨人の日本一」
「飛雄馬の大リーグ挑戦」


というイベントをラストにぶち撒けて
「新巨人の星」という作品を完結させてるのですが…

既に解ってる方は解ってると思いますが
現実での1978年のセリーグ優勝はヤクルトスワローズ
今までの梶原−巨人路線の約束事として
「巨人の優勝が止まったら作品終了」というのがあり、
現に、「侍ジャイアンツ」は、巨人が優勝できなかった代償として
主人公、番場蛮を突然死させて終了させるという
「オトシマエ」を付けさせられています。(物騒な。)

んで、新巨人の星は、というと
現実がヤクルト優勝で終わったにもかかわらず、
アニメは「いや!ヤクルトは優勝しない!巨人が優勝し、日本一にもなった」
歴史を改竄するという暴挙に出てしまったのです。(うわぁ…)
新巨人の星の歴史では、1978年には巨人がX3を達成したと言うことになり、
そのまんま日本シリーズも負けなし4連勝で日本一という、
ヤクルトファン激怒必至のゴリ押し展開となってしまったのです。
…当時のスタッフ、うしろめたかったろうなぁ…。
で、そのまま捏造押し通しでX4、X5と行くわけにもいかず、
詰め腹切らされたのが再起不能で引退させられた花形であり、
退団して大リーグに「島流し」された飛雄馬だったわけです。

最後の最後で大胆な展開に出た「新巨人の星」ですが、
結局現実を捻じ曲げたツケとして
飛雄馬は巨人、ならびに日本球界から退場させられた…

そう考えるとラストの船上の飛雄馬の顔が
悲しげにも見えてきます。

アメリカに向かう飛雄馬。


新巨人の星 スタッフ
原作/梶原一騎・川崎のぼる(週刊読売掲載)
構成/今沢哲男
演出/今沢哲男・永丘昭典ほか
脚本/金子 裕・城山 昇・出崎哲・荒木芳久ほか
作画監督/香西隆男・荒木伸吾
美術監督/小林七郎
協力/読売巨人軍

音楽/渡辺岳夫
OP/ゆけゆけ飛雄馬(作詞・東京ムービー企画部 作曲・渡辺岳夫/唄・ささきいさお&こおろぎ,73)
ED/よみがえれ飛雄馬(作詞・梶原一騎 作曲・渡辺岳夫/唄・ささきいさお&こおろぎ,73)


新巨人の星 放映リスト

放送No放送日サブタイトル脚本月間平均
視聴率
1977.10.1新たなる栄光の星へ 芽 麻夫
1977.10.8謎を秘めた代打屋 金子 裕
1977.10.15再会を拒む父と子 城山 昇
1977.10.22果てなき野球地獄 出崎 哲
1977.10.29伴と星・涙の再会 城山 昇22.4
1977.11.5謎のビル・サンダー 城山 昇
1977.11.12影の友情・左門メモ 出崎 哲
1977.11.19対エース作戦開始 出崎 哲
1977.11.26新しい標的・タブチ 出崎 哲20.2
101977.12.3大どんでん返しの正体 金子 裕
111977.12.10背番号90との再会 金子 裕
121977.12.17右投げ・新たなる波紋 荒木芳久
131977.12.24驚異の長島構想 荒木芳久 20.9
141978.1.7電話の謎・明子の迷い荒木芳久
151978.1.14冷たい復帰への道 城山 昇
161978.1.21忍耐のキャンプイン 城山 昇
171978.1.28嵐の中のテスト生 城山 昇19.1
181978.2.4ビル・サンダーの秘策金子 裕
191978.2.11鬼のスクリュー特訓 金子 裕
201978.2.18必殺のスライディング 金子 裕
211978.2.25新たなる決意・背番号3 荒木芳久19.4
221978.3.4背番号3への誓い 出崎 哲
231978.3.11無念の初舞台 荒木芳久
241978.3.18恐怖の殺人盗塁 荒木芳久
251978.3.25飛雄馬対カケフ 城山 昇19.0
261978.4.1サンダーの裏切り 城山 昇
271978.4.8非情のバント作戦 城山 昇
281978.4.15血みどろの挑戦 金子 裕
291978.4.22カケフとの対決 金子 裕
301978.4.29オールスター戦の謎 金子 裕15.6
311978.5.6大遠投の波紋 荒木芳久
321978.5.13長島宣告の怪奇 荒木芳久
331978.5.20王貞治ノーコン投法 荒木芳久
341978.5.27右腕の初勝利 城山 昇 15.7
351978.6.3打倒! タブチ・カケフ 城山 昇
361978.6.10自滅の死四球 城山 昇
371978.6.17決戦! 飛雄馬対左門 金子 裕
381978.6.24奪回! 栄光のV1 金子 裕14.5
391978.7.1逆転! 日本シリーズ 荒木芳久
401978.7.8驚異! 殺人ライナー荒木芳久
411978.7.15真実のカムバック賞城山 昇
421978.7.22父一徹の贈り物 金子 裕
431978.7.29闘志に燃えた友情荒木芳久 12.2
441978.8.5始動! 宿命の星・花形 荒木芳久
451978.8.12喧嘩屋マックの挑戦 金子 裕
461978.8.19輝け栄光! 王貞治城山 昇
471978.8.26ミスター虎の正体 荒木芳久11.7
481978.9.2試練のテスト生・花形 城山 昇
491978.9.9華麗なる復帰 城山 昇
501978.9.16右投手用ギブスの成果 金子 裕
511978.9.23コンピューター対飛雄馬 金子 裕
521978.9.30はばたけ! 飛雄馬 荒木芳久13.1

キャスト
星飛雄馬(古谷徹)
星一徹(加藤精三)
花形明子(白石冬実)
花形 満(井上真樹夫)
伴 忠太(八奈見乗児)
左門豊作(兼本新吾)
ビル・サンダー(内海賢二)
マイケル・ブラウン(小林清志)
長嶋茂雄(池水通洋)
王貞治(徳丸 完)
田淵(野島昭生)
掛布(若本紀昭)
広岡(筈見純)


新巨人の星2 スタッフ
原作/梶原一騎・川崎のぼる(週刊読売掲載)
構成/今沢哲男
演出/今沢哲男・永丘昭典ほか
脚本/金子 裕・城山 昇・荒木芳久ほか
作画監督/香西隆男・荒木伸吾
美術監督/小林七郎
協力/読売巨人軍

音楽/渡辺岳夫
OP/心に汗を(作詞・山川啓介 作曲・渡辺岳夫/唄・水木一郎)
ED/ゆけゆけ飛雄馬(作詞・東京ムービー企画部 作曲・渡辺岳夫/唄・ささきいさお&こおろぎ,73)


新巨人の星U 放映リスト

放送No放送日サブタイトル脚本月間平均
視聴率
1979.4.14明日の栄光をつかめ!金子 裕
1979.4.21対決! 飛雄馬対花形 金子 裕
1979.4.28吠えろ! 南米の虎 城山 昇12.2
1979.5.5左門の握った秘密 荒木芳久
1979.5.12王貞治の忠告 荒木芳久
1979.5.19高校野球の暴れん坊 金子 裕
1979.5.26丸目、野球に賭けろ!! 金子 裕 10.3
1979.6.9型破りの新入り 城山 昇
1979.6.16めざせ! 大リーグボール城山 昇
101979.6.23大リーグボールへの壁荒木芳久
111979.6.30完成! 大リーグボール右一号荒木芳久13.1
121979.7.7驚くべき魔球 金子 裕
131979.7.14蜃気楼ボールの秘密 城山 昇
141979.7.21見えた!? 蜃気楼ボール城山 昇
151979.7.28悲運の天才児・難波 金子 裕11.3
161979.8.4燃やせ! 青春の炎 金子 裕
171979.8.11恐怖・死神ゴスマン 荒木芳久
181979.8.18飛雄馬の恋 城山 昇12.6
191979.9.1愛の二死満塁城山 昇
201979.9.8魔球攻略作戦 荒木芳久
211979.9.15激烈!! ツバメ返し打法金子 裕
221979.9.22蜃気楼ボール・破れる!! 金子 裕
231979.9.29新たなる出発 金子 裕15.4

キャスト
星飛雄馬(古谷徹)
丸目 太(田中亮一)
星一徹(加藤精三)
花形明子(白石冬実)
花形 満(井上真樹夫)
伴 忠太(八奈見乗児)
左門豊作(兼本新吾)
ロメオ・南条(堀勝之祐)
難波爽(安原義人)
咲坂洋子(池田昌子)
幸子(中野聖子)

と、3ヶ月ぶりの記憶のかさブタ、いかがでしたか?
この作品も意外と資料が少なくて困りました。
メジャーな作品の続編、パート2って以外と
ドマイナーなものになっちゃうことって多いですね。
次回は秋かな。なんかやります。それでは。

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