秋の夜長、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
などとミュー○ックフェア風にご挨拶。
ウケてるのかそうでないのか解らないまま
このコーナーも継続中。
今回は帯番組のこちらがお題。

かいけつタマゴン
(1972年10月5日〜1973年9月28日・フジテレビ系放映・全308回
(毎週月〜土曜放送・5分一話完結)
/製作・竜の子プロダクション)

「タマゴたべたらタマゴン」というフレーズは今でも口をついて出てきます.
といっても放送形式が特殊な作品なんで、
ソフト化がされていない本作品。
CSとかでは再放送されたらしいけど。




怪獣カウンセラー奮戦記
タマゴン画像 帯アニメ(実質三分弱)なんで、
かたっくるしい設定はナシ。
要するに悩みや揉め事を抱えた人間たちが
タマゴンの元にやってくる。
報酬はタマゴ一個。それをタマゴンが食べて、
問題解決に適した怪獣を産み、
事件を解決する…というものだが、
産み出す怪獣はどこか
ピントのずれた怪獣ばかりで、
結局問題は解決せず、
「なかなかピッタシいかないねぇ」
というナレーションと共に
終わることが殆ど。 無論、ごく稀にではあるが
悩みを解決する事もあって、
そのときは
「ピッタシいってよかったねぇ」と、
ナレーションが誉めてくれるのだ。
帯アニメという事もあって、ストーリーは殆ど無く、
セリフも殆ど無い。脳天気なBGMが
放送中ずっと流れてて、
そこにナレーションが充てられるという形式。
バンクも多く、使いまわしの原画も多かったけど、
帯番組だからしかたないか。




タマゴンって♂?♀?
当時から気になってたのは「タマゴンの性別」。タマゴ産むって事はメス?でも声は大平透さんだしなぁ。
タマゴンのタマゴ産むシーンを記憶ほじって下記に示してしてみました。

@依頼者の持ってきたタマゴを食べる

Aヘソを回して調整。体がガクガク、ポーンとタマゴを産む

B目から孵化光線をタマゴに照射

Cでた〜。○○怪獣○○○○○〜。


産んでるというより、製造してる感じかなぁ?
そういやあ一度、依頼者が
タマゴンの失敗に怒ってタマゴを返せと
口ん中に手突っ込んで取り出そうとしたら、
殻しか出てこなかったって描写がありましたね。
という事はタマゴは単なる怪獣の原料という事だから、
雌雄は関係ないって事かしら?
いずれにせよ、この謎は永遠に残りそう。


かいけつタマゴン 製作スタッフ

原作/吉田竜夫と竜の子プロ企画室
脚本/小山高男 他
総監督/笹川ひろし
チーフアニメーター(作画監督)/布川ゆうじ
美術/中村光毅
音楽/はやしこば
OP/かいけつタマゴンのうた
(作詞・竜の子プロ企画室/作曲・はやしこば/唄・ムーンドロップス)

キャスト


タマゴン(大平 透)
ナレーション(大竹 宏)


というかんじでお届けしました記憶9回目。
次回で10回か。早いなあ。別に10回記念とか予定ないけど。
帯アニメはストーリーの紹介が出来ないから
間を持たせるのが一苦労。
次回の予定は決まり次第お知らせします。




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